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薬によるわきが対策

食事の改善や、制汗スプレーなどでは、わきがを改善することができないと悩まれている方には、薬によるわきが治療という選択肢もあります。

わきがの薬には、抗生物質などを含む軟膏や、多汗症の改善に有効とされているフェノキシベンザミン、プロパンテリンなどの経口薬があります。

外用薬に含まれる塩化アルミニウムは、汗の分泌とにおいを抑える効果があります。

汗腺に直接作用することで、汗を抑える効果が期待できるのですが、塩化アルミニウム配合の外用薬は、つけ過ぎると肌がかぶれるなどのトラブルがあるので、使用回数や使用量をしっかり守ることが大切です。

抗コリン剤は、副交感神経に作用して、痛みを鎮めるという効果があるものですが、汗の分泌を抑えるという効果があり、わきが治療としても用いられます。

ただし、唾液や涙などの分泌も抑制してしまうために、喉が渇いたり、ドライアイなどの副作用が起こる場合があります。

また、ほうれん草などの緑色野菜に含まれている葉緑素は、体臭の抑制に効果があるといわれています。

その他には、体内に貯まった有害物質の排出を促す作用や、腸の働きを整える作用があります。

また、ミョウバンには、非常に高い制汗作用と、消臭効果があります。

人工的にミョウバンを結晶化させたものが売られています。

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